« 落語三昧〜落語にし・ひがし〜 | トップページ | 落語三昧〜三喬・団朝ふたり会〜 »

2010年9月16日 (木)

落語三昧〜落語にし・ひがし〜

演者・演目は
笑福亭喬介「時うどん」
笑福亭三喬「饅頭こわい」
恩田さん、前半は、「大阪に4回来ている」などから夏目漱石の話、講演課題と違うなぁと思っていたら・・・
小説「三四郎」の名古屋の項で、落語「宮戸川」を題材にした話が出てくる。また、三四郎の友人、与次郎(与太郎と弥次郎[上方では鉄砲勇助]の合わせたもの??)が当時の落語家評、柳家小さん(三代目)と三遊亭円遊(初代)を比較、小さんを絶賛している
ということから、漱石は、落語に堪能していたのではないか
小さんは、前名「小三治」の時に10年ほど関西で修行して、上方噺を東京に持ち帰って、いいところを取り出してやっていった
「時うどん」→「時そば」では、上方の2人バージョンを1人バージョンに・・・
これを再び上方に持ち帰ったのが、故吉朝師、だから、吉朝一門やその周辺では、1人バージョンをする人が多い
納得・・・長い間、2人と1人バージョンあるなぁと思ってました
おそらく東京噺から来ているとは考えてましたが
しかし、私は、2人の方が「しっくり」くると思ってます
横から見てて、気付くんやったら、時間ぐらい気ぃつくでぇ~
ちなみに漱石の小説「二百十日」には、「愛宕山」を題材にした場面があるそうです

« 落語三昧〜落語にし・ひがし〜 | トップページ | 落語三昧〜三喬・団朝ふたり会〜 »

落語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 落語三昧〜落語にし・ひがし〜:

« 落語三昧〜落語にし・ひがし〜 | トップページ | 落語三昧〜三喬・団朝ふたり会〜 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31