« 落語三昧~繁昌亭GW特別興行~ | トップページ | 落語三昧〜岡町落語ランド〜 »

2011年5月 4日 (水)

うぉーきんぐ三昧~大阪あそ歩~

大阪のいろいろなまち歩き企画「大阪あそ歩」へ参加

今回は、「落語家とたどる住吉めぐり~茶目八の舞台・廣田屋を目指して」として、南海住吉大社駅に集合

なんば~南海電車経由の方が早いですが、レトロなちんちん電車でと思い、天王寺から阪堺電車でむかう

総勢30名ぐらいでしょ~か??私は3月20日に申し込みましたが、すぐに定員になる人気のプログラム

お目当ての噺家さんは、笑福亭純瓶さん、上方落語協会のハッピ姿

P5040043

最初は、大社駅横の住吉公園から、元々は住吉大社の馬場で明治6年と大阪府でも古い公園、当時はお店もたくさん並んでいたそうです

「廣田家」さんも、最初は茶店としてはじめられたらしい

続いては、住吉大社の中、太鼓橋手前にて、純瓶さんより住吉にまつわる噺についてのレクチャー

「卯の日まいり」「箒屋娘」「天野屋利兵衛」・・・それぞれ最近はあまりやられていないとのこと

中央のハッピ姿が純瓶さん、ここで純瓶さんは準備のため、先に廣田家さんへ・・・もう少しいっしょ

P5040011_2

住吉警察、落語「住吉駕籠」にも出てくるお茶屋「三文字屋」はこの付近に

「三文字」は、天野屋利兵衛(赤穂浪士の武器調達により)が捕縛された原因となったり、東海道中膝栗毛にも登場する

P5040013_2

一運寺(いちうんじ)さん、聖徳太子さんが開祖のお寺です

門前の石碑・・・「一うんち」に見えるのは私だけでしょうか??

P5040017

一運寺さんには、天野屋利兵衛の子孫が建てた、赤穂の大石良雄・主税、寺坂吉右衛門の墓があります。

最初は47柱が付近の寺院にあったらしいですが、明治の廃仏毀釈で、三柱だけがここに祀られて残っています

実際、遺骨などが入っているのでなく、モニュメント的なもの

P5040016_2

住吉大社内の大海神社~種貸社(一寸法師の発祥の地)~楠根社~本殿をめぐり、神社正面、有名な太鼓橋(反橋)を巡りぃの

P5040031

最後は、豆めしで有名な「廣田家」さんへ

創業者(いとこ同士のお二人)が、住吉と天王寺に分かれて店を構え、「住吉廣田家」「天王寺廣田家」に

「天王寺廣田家」は、後継者がなく最近閉めてます

ちなみに、「天王寺」は、純瓶さんの師匠、鶴瓶さんが結婚前に今の奥さん(って昔の奥さんいてませんが)の親を招いて、初めて食事会をしたところらしいです

落語「茶目八」にも「廣田家」が出てきますが、それは天王寺の噺、逆に「茶目」でも「廣田家」が出てこない住吉が舞台のバージョンもあるとのこと(このとき出てくる料亭双葉は、廣田家の隣だったそう)

さて、純瓶さん落語、「茶目」かなと思ってたら・・・「住吉駕籠」フルバージョンでした

マクラで「くも駕籠」のフリがなく、ちょっとドキドキ

終演後、あいさつに立ち、それも触れてましたよ

P5040038

おみやげにいただいた廣田家さんの「豆めし」、通常の豆ごはんのグリーンピースでなく、大豆を使用

豆ごはんのにおいが少し苦手ですが、これは香ばしくておいしくいただきました

P5040046

【本日のコース:住吉大社周辺、約3kmといったところかな??】

« 落語三昧~繁昌亭GW特別興行~ | トップページ | 落語三昧〜岡町落語ランド〜 »

落語」カテゴリの記事

歩く・走る」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: うぉーきんぐ三昧~大阪あそ歩~:

« 落語三昧~繁昌亭GW特別興行~ | トップページ | 落語三昧〜岡町落語ランド〜 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31